東大生講師が志望校の過去問を分析し、どのような力を付けておけば合格出来るのか、どんな勉強をすればその力がつくのかを考え、勉強計画を立てます。
生徒一人一人の特性に合わせた戦略を立て、その人だけの計画表を作成します。
計画作成に先立ち、スタートレベル判定テストを解いて頂きます。
その結果から現状での学力レベルを把握し、必要なレベルから勉強を開始します。
現状や志望校を鑑みた場合に難しすぎる、簡単すぎる、あるいは意味のない勉強は徹底的に排除します
宿題として設定した範囲の内容が身についているかは毎月のチェックテストなどを通じて判定します。
それを受けて課題設定・教材選択に微調整を加えるほか、テストから垣間見える勉強法の問題点を指摘し、改善案を提示していきます。
常に現状に即応した課題設定が可能であり、勉強そのものを適切に効果的に行っていくよう指導することが可能です。
日本の大学受験の最難関といえば東京大学。その東大受験を突破した講師が担任講師として年度末まで担当します。
通信欄のサンプルを計画表と同様に掲載。厳しい受験を乗り切ったからこそ出来るアドバイス、その成功ノウハウを伝えていきます。
更には、”頼れる先輩”として精神的な支柱となることが出来ます。
講師と生徒の関係は単なる課題指定側と課題をこなす側という関係を超えて、共に語らい、勉強を生活に上手に組み込み、そして共に合格を目指す濃密なパートナーシップとなります。